第ー第二の人生!

ブログ DariMocaの視点

人にはそれぞれ人生の分岐点、ターニングポイントというものが存在する。引越し、年齢、状況の変化、病気、結婚や転職などを挙げることができる。それによって人生が明るくなることもあれば暗くなってしまうことも。
人間は残念ながら将来の自分を知ることができない。「もう自分の役割は終えた」「あの頃の輝きはもうない」そう感じることもしばしば。
でも考え方によってはマイナスと思っていたものがプラスになるかもしれないのである。ポジティブな思考で知恵を働かせ、自分のことだけでなく他の人のためにも何かをするなら案外第二の人生は明るいかもしれない。
今回何かの講義をしたいわけではない。

第二の人生は人間だけではないということだ。お役御免と捨てられた物も、場所を変えるだけでまだまだ輝くことができているものがある。その一例が、郵便配達員が使用する赤いバイク。
日本で見たことのない人はいないと思うが、そのバイクもいつかは古くなり日本では見向きもされなくなる…現在はサステナブルの流れで郵便バイクも主にEVとなり、ガソリンバイクは市場から姿を消しつつある。
しかし、なんと日本で捨てられたバイクはカンボジアで第二の人生を歩んでいる。それも結構走っているのを見かけるのだ。綺麗にリメイクされて使用されている物もあれば、ボロボロに錆びついてもなお愛用されて頑張って走っている物も。人を乗せ、たくさんの荷物を運んでいる。

その姿にどこか愛しさを感じるのは私だけだろうか…
日本で役割を終えたものが海を渡り、こちらでまた別の役割がある。歳を重ねてもなお輝いている。その働きに考えさせられるものがあった。私もこうありたいものである。(決して日本でお役御免になったという意味ではない)

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